タイの事情・情勢

タイの産業

タイの産業 日本人には、タイの主要産業として天然ゴムや米などが馴染み深いものです。しかしタイ政府は一次産業からの脱却を図るため、自動車、電子・コンピュータ、食品加工、医療、観光の5つの分野に力を入れてきました。 現在でも産業別就業人口の4割を農業従事者が占めていますが、既にGDP...

タイ人の平均寿命の推移

タイ人の平均寿命 タイ人の平均寿命は2000年以降右肩上がりで伸び、2013年には74.37歳となりました。2014年のタイの中央年齢は36.2歳ですから、日本の45.9歳と比較すればまだまだ若い国と言えます。しかし生産年齢人口の増加により、豊富な労働力を原動力として経済成長する、タイの「人口ボーナ...

タイの日本人学校一覧と入学に必要な書類と費用

タイの日本人学校 ・泰日協会学校(バンコク日本人学校 โรงเรียนสมาคมไทย-ญี่ปุ่น)  所在地:プララーム9 ・泰日協会学校シラチャ校(シラチャ日本人学校 โรงเรียนสมาคมไทย-ญี่ปุ่น ศรีราชา)  所在地:チョンブリ県シーラチャ バンコク日本人学校は、1956年1月より泰日協会が運営...

タイ人の識字率とタイの教育制度

1999年以降義務教育期間が延長されたこともあり、タイ政府の発表しているタイの識字率は2000年92.6%、2005年93.5%、2010年96.4%と徐々に上昇し、2005年の時点で青年層は98.1%となりました。また小学生の就学率がほぼ100%となったため、時間の問題で日本・香港・韓国といったアジア上位の国々と...

タイの交通機関

タイの主要な交通機関は以下となっています。 ■ タクシー   初乗り35B(105円)、1Km以降360mごとに2B(6円) ■ BTS(高架鉄道)   初乗り15B (45円)~ ■ MRT(地下鉄)   初乗り16B (50円)~ ■ BRT(バス高速輸送システム)   全線5B(15円) ■ ARL(エアポートリンク)   初乗り1...

タイの観光政策

▼国家戦略としての観光政策 タイ政府は、1960年3月にタイ王国初の独立行政機関として、TAT・タイ国政府観光庁(現在は「観光スポーツ省(MOTS)」内部部局観光開発局)を発足させました。以降50余年に渡り政府主導で観光立国を推し進め、観光情報の提供やPR活動のみならず、観光地の調査及び開発...

タイのリンク集

タイに関連するウェブサイトを掲載しています。 タイでの旅行・生活において、役に立つリンク集となりますのでご活用ください。 相互リンクも募集しています。ご要望の方はご連絡ください。   在タイ日本国大使館ウェブサイト www.th.emb-japan.go.jp 在京タイ王国大使館 www...
年間130万人の日本人が訪れることもあり、日本にとってタイは身近な国のひとつです。また、2013年7月にタイ人へのビザ免除が実施されて以来、タイ人の旅行先として日本は1番人気があり、約80万人のタイ人が日本を訪れます。微笑みの国として知られるタイと日本は、歴史・宗教・政治・経済などにおいて、お互いに親和性が高いことで知られています。

日本人にとっては意外ですが、タイはアセアン圏においてシンガポールに次いで高齢化が顕著です。バンコク首都圏における出世率は0.8 と非常に低く、タイ人の平均年齢は34才と周辺国よりも高い状態です。現在のペースで少子高齢化が進むと、2040年から人口の減少が始まる見込みです。

一方、ASEAN経済共同体(AEC)においてバンコクは主要な役割を果たす可能性があり、カンボジア・ラオス・ミャンマーなどの周辺国からの人口の流入も予想されています。日本よりもダイナミックに変動するタイの事情・情勢について、色々な角度から紹介していきます。